勉強で休憩なしはだめ

勉強で休憩を入れる時間がないと思っている人も多いのではないでしょうか?

休憩を入れずに勉強をする方法はないかと模索したりしていませんか?

残念ながら、休憩なしで勉強を続けることは逆効果と言わざるを得ません。
長時間休憩をとる必要はなく、少しだけでもいいので、
効果的に休憩をとることで効率を上げることができます。

休憩の重要性

勉強の開始時点はやる気に満ち溢れて「よし!今日は徹夜で勉強するぞ」と
頑張りすぎてしまうこともありますが、休憩を入れたり休むことがむしろ効率的なときがあります。

休憩を入れることの重要性を改めて考えていきたいと思います。

まず、記憶に費やす時間が長くなるほど、脳が記憶する効率は悪くなっていく傾向があります。
1OOのことを1時間で覚えられたからといって、200のことを2時間で覚えられるかというと、そうはなりません。
4時間かかったりします。
要するにだらだら休まずに続けるよりも適度に休憩を入れてリフレッシュするほうが効率的ということです。
脳を使うときと使わないときのメリハリをつけたほうがいいのです。
わき目も振らず努力するだけが学習ではないのです。

疑問点やわからないことがあると、一時間も二時間もそのことばかりを考えてしまうことがあります。
そんなときは二時間考えても、三時間考えても結果的には同じことがしばしばあります。
長い時間考えれば考えるほど、よいアイデアが浮かばず、成果が上がらないことが多いのです。
こんなときには、思い切って考えるのをやめてみましょう。

夜は早く寝る。
眠いときには寝ましょうということです。

休憩はだらだら長時間にならないようにしましょう。

軽く伸びをしたり、少しぶらぶら歩くだけでも心身の休憩になり、その後の作業効率があがります。
お茶を飲む、横になるなど、適当に休憩するくせをつけておきましょう。
ただ、何もしないでただ休んでいるよりは、たとえば音楽による張感の中にひたったほうが、より効果的です。
一つの作業で生じたストレスは、別の作業を行なうことによって、転換され、解消されるのです。
飽きたり、おもしろみが感じられなくなったら、自分の楽しめることで気分を転換しましょう。

また、休憩は疲れ切る前に軽く入れてください。
1度疲れ切ってしまうと、集中力を元に戻すのは非常にたいへんです。
目の疲労が蓄積されていけば、とたんにやる気も吹き飛んでしまうでしょう。
緊張状態を長引かせないことです。
適度に休んで、また緊張するようにメリハリをつけることが大切です。
軽い運動など、ちょっとした動作を学習の合間にはさみ込んでいくようにしましょう。
面白いように気分転換できます。

自分では集中できているつもりでも、50分~1時間に1回くらい、
別の小さなことをやって気分転換をしたほうが、結果的に記憶の定着率も上がります。
新しい情報を連続して覚えていこうとする場合は「25分集中して、5分休む」のがおすすめです。

25分に一度は立ち止まって、それまでの記憶をチェックしてみるのも効果的です。

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